１日に「少なくとも１回」は出現する馬券が分かれば、競馬で勝つことが出来ます。
その馬券を、メビウスの方程式などで追い上げ投資をすれば良いからです。
追い上げ投資は「たった１度の的中で、過去の損失金を回収し利益を計上する」方法論です。開発されてから２０年以上が経ちますが、競馬を攻略する最も効果的な手法として今でも主流となっています。
しかし
追い上げ投資には欠点があります。
それが「パンク」のリスクです。
「たった１度の的中で～」が追い上げ投資の最大も特徴です。
しかしその「たった１度の的中」が成し遂げられないケースが多いのです。
第１レースから追い上げて、第１２レースまで的中しなかった場合、物凄い損失金を抱えることになってしまいます。
「たった１度の的中」を成し遂げるのがどうしても難しい。
投資競馬を実践したことがある方なら、痛いほど分かるのではないでしょうか。
「たった１度の的中」を成し遂げられる投資法は無いのか…
２００９年からのレース結果を徹底的に分析し尽くしました。
その結果、安定感抜群の投資法を開発することに成功しました。
それをまとめたのが本商品「過去最高の追い上げ投資理論」です。
第１レースから第１２レースまでに「少なくとも１回は出現する」馬券を抽出することが出来ます。この馬券は１～３点で構成されており、その馬券群が少なくとも１回は出現しています。
つまり、これらの馬券を追い上げれば、利益を上げることが可能です。
この馬券を抽出するのは、前日のレース結果を確認するだけ。
もっと細かく言うと単勝１番人気と２番人気の動向を確認するだけです。
また、この投資法は、中央競馬の全開催日が対象で見送り日はありません。
表開催であろうと、裏開催であろうと全く関係ありません。
さらに、単勝１番人気は購入しません。
単勝１番人気はほぼ確実に１日１回出現しますが、それでも絶対ではありませんし、オッズが１倍台のケースもあり、追い上げ投資には不向きだからです。
自信をもってお送りする「過去最高の追い上げ投資理論」。
是非、今後の競馬攻略の武器として活用してみませんか？
★投資法の特徴
①１日に少なくとも１回は出現する馬券が分かる
②馬券選出に必要なのは前日のレース結果のみ
③中央競馬の全開催日が対象、見送り日はなし
④単勝１番人気は買わない
⑤買い目は１点～３点
予想の結果
