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ツルマルではなくツルマツ（鶴・松）です。縁起物を２つ並べました。
2017年５月創刊「パインフィールドの全レース予想」と似ていますが、少し違うので比べてみます。
「パインフィールドの全レース競馬予想」をＡ
「ツルマツケイバ」をＢとします。
Ａ、Ｂ共通の内容
①中央競馬全レースの予想。
馬券に絡む確率が高そうな「軸馬１頭」と、中穴で馬券に絡む可能性のある「穴馬１～２頭」（寸評つき）、計２～３頭を推奨しています。
推奨馬と寸評がメルマガの肝となる内容。競馬新聞の莫大なデータの要点や、競馬歴46年パインフィールドの役立つ知識を、シンプルにまとめて読みやすく仕上げています。競馬予想にめちゃめちゃ時間をかけて作った自信の内容です。
②50～100倍を目指すコロガシ馬券。
③（日曜祝日は）WIN５の参考の買い目。
④（日曜祝日は）重賞の詳しい解説付き予想。
Ａのみの内容
⑤メインレース、勝負レース、障害レースの参考の買い目。
①で紹介した馬を中心に１日あたり10鞍、破壊力のある参考の買い目を紹介。その買い目の万馬券は創刊以来74ヵ月連続315本を記録しています。参考の買い目の予算は3000～4000円程度としています。
Ｂのみの内容（廃刊した記事よりも内容を充実させたいと思います）
⑥メインレース、勝負レース、障害レースの参考の買い目（マイナーチェンジ版）
①で紹介した馬を中心に１日あたり10鞍紹介するのは同じですが、破壊力よりも的中率＆回収率を重視します。
＊マイナーチェンジ版の参考の買い目の予算は1000円ポッキリ。買い目は「馬連」「ワイド」「時々三連複」に限定します。
推奨馬が２頭の時は
「２頭のワイド（700円）」と「２頭の馬連（300円）」
推奨馬が３頭の時は
「３頭のワイド（各200円）」と「３頭の馬連（各100円）」と「３頭の三連複（100円）」
目標回収率は108％、目標的中率は廃刊したメルマガの２倍の22％と考えています。
予想の結果
